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てるこうへい

2009年10月12日

ファイナンシャルプランナーを通信教育で資格ゲット

ファイナンシャルプランナー(fp)はとても注目され、よく耳にする資格の一つです。通信講座のユーキャンでは、「有用な知識と資格」の一挙両得を!というコピーのもと、fp資格通信講座が開校されています。

この資格は、仕事で役立つというだけでなく、実生活でも生かせる場面が多いといえるでしょう。教材は初心者にとって判りやすくて、添削、サポートも充実しています。グラフや表が豊富に使用されたテキストは、レイアウトにゆとりがあり、とても見やすく、読む気が起こる編集になっています。

また、重要なポイントが明確に示されていて、大きな文字で、試験に出やすい重要箇所がひとめでわかるのです。四谷学院のfp資格通信講座では、基礎から55のステップをふんで、らくらく学べる『55段階』学習プログラムになっています。

この、『55段階』は特許庁の登録商標で、その学習システムは特許出願済みになっている通信講座です。fp資格取得のために、テキスト、DVD、演習トレーニングCD-ROM、問題集、提案書、添削課題など、盛りだくさんの教材でサポートしてくれる通信講座になっているのです。

教材代金の支払いについては、教材(初回発送分)を確認してから、振り込むという流れになっています。銀行振込・コンビニ振込・代引きのいずれかが選べます。このfp資格通信講座は、教育訓練給付制度(給付金)対象講座になってもいます。

いずれも、インターネットのホームページで、より詳しく知ることができます。



  


Posted by てるこうへい at 08:58Comments(0)金融関係の資格

2009年10月11日

不動産関係の資格の勉強方法をご紹介

不動産関係の資格取得に関する勉強法は、・資格取得用の学校に通う、・独学で学ぶ、通信教育で学ぶ、・資格取得の勉強サークルに通う等の方法があります。

不動産関係の資格は、概して難易度が高いものが多く人気が高い宅地建物取引主任者でさえ15%前後といわれています。不動産関係の資格は、法律から内外装に関する建築学、電気などの住宅などの設備、道路や土地に関する知識など幅広い知識をある程度深く知っておく必要があるため難易度が高いといわれています。

不動産に限った資格での勉強法とすれば、まず宅地建物取引主任者の資格を取ってから難易度が高い試験にチャレンジしていくのも勉強法の一つではないでしょうか。

まず不動産関連での資格を一つ取り、業務で経験を積みながら勉強をしていくことはかなり効果的な勉強法とも言えます。また、通信教育や学校で基礎を学ぶという方法もありますが同一目標を持つ仲間が集まるサークルなどでの勉強会も違った方策であり、互いの経験や得意分野での情報を伝え合うことで効率的に勉強ができる場合もありえます。


難易度が高い不動産関連の資格ですから、効果的な勉強法が必要になってくるわけです。特に最難関である不動産鑑定士では、不動産の価値を公的に鑑定するという意味からも、知識だけではなく「資産価値」という観点も必要なのです。

「資産価値」を公的に鑑定するわけですから、客観的な視点や資産の運用についての視点も要求されてきています。その点からも知識だけではない部分の一般常識・世間での不動産価値という部分の勉強も必要になってくる訳です。


  


Posted by てるこうへい at 09:03Comments(0)不動産関係の資格

2009年10月10日

損害保険の資格をご説明します

自動車保険や火災保険などの損害保険の取り扱いには、「損害保険募集人資格」が必要なのです。昨今の環境変化に伴い、損害保険各社や代理店各社では社内体制を強化しています。損保事務の仕事に就くために、まず取っておきたい資格が「損害保険募集人資格」でしょう。

2007年10月に資格制度が改訂され、これまで従事者のみに与えられていた受験資格が、従事希望者にまで受験資格の裾野が広がりました。

このことからも、この資格を取得していることで就業のチャンスが広がることは、確かでしょう。試験を主催するのは損害保険協会です。損害保険会社からの依頼に基づいて実施している損害保険募集人試験では、損保商品を販売するのにふさわしい損保知識を持っているか否かが問われます。

損害保険の募集に携わる上で、必要となる「代理店の役割」、「守らなければならないルール」、「損害保険商品」等についての基本的な知識の習得。損害保険募集人試験を受験するには、日本損害保険協会のホームページから申し込みをします。決められた試験手数料が必要です。

験は全部で20問出題され、70点以上で合格になります。合格発表は日本損害保険協会のホームページで、試験の実施された日から7営業日後に掲載されます。


合格者には、損害保険協会から合格証が発行されます。募集人としての能力を認められると、代理店・募集人として財務局に登録・届け出をします。




  


Posted by てるこうへい at 09:02Comments(0)金融関係の資格

2009年10月10日

語学関係の資格はたくさんあります

一口に語学資格、と言っても日本で取得することができる語学資格の種類はさまざまです。

どの資格を選ぶのかは、その資格で何をしたいのかとか、その資格をどのように活かしたいのかによって変わって来ます。最も一般的なものは公的資格の英検ですが、これは資格を活かすというよりも、学生時代に受験や就職のことなども考えて、漢検などと同じ価値観で取得する人が多くなっています。

民間資格であるTOEICは、海外留学や海外相手の仕事をする場合のスコアとして適用されます。また 翻訳検定と呼ばれている翻訳技能認定試験は公的資格で、世界の50ヶ国で実施されています。この試験の審査の対象は英語と中国語の2つの言語の間の翻訳力です。

試験の部門は、文化、芸術、スポーツの「A」、法律や政治、経済専門の「B」、科学、化学、さらに工学などの理系専門の「C」、最も難易度が高い医学、生物、薬学などが含まれる「D」、とかなり専門的な語学力が要求されます。もう一つは通訳の資格です。

通訳の仕事は実に多岐に渡っており、政治や経済などの外交の場面以外の、スポーツや芸能、文化の分野などでも通訳は活躍しています。この試験は英語、フランス語、ドイツ語、イタリア語、スペイン語、中国語、ポルトガル語、ロシア語、韓国語の中から1カ国語を選んで受験します。またこの資格は語学力だけでなく、日本の地理や歴史、産業や文化などの知識も必要になって来ます。

次に、割りと馴染みの深い語学資格は一般旅行業務取扱主任者と呼ばれるものです。言葉は聞きなれなくても、海外旅行の添乗員などがこの資格を持っているといえばよく分かると思います。

この他には通関士や、工業英語能力検定試験、英語TQE 翻訳実務検定など専門的な語学力が要求されるものもありますので、何が自分に必要なのかをよく知っておくことが大切です。



  
タグ :語学資格


Posted by てるこうへい at 08:41Comments(0)語学関係の資格